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患者さんの声

2012.9.30

横浜市 石原さん

「腰と背中の疲れと痛みがよくなりました!」

腰から背中が急に痛くなり、就寝中も腰から背中がこって気になりよく眠れませんでした。病院に行ったら疲れでしょうといわれ、湿布をくれました。それで治らないため、普通のリラクゼーションに行きましたが、少しはラクになるけど治りませんでした。

治療をやってくれるところを探し、ペキン治療院の先生に相談したら、鍼灸がいいですよ、日本の細い鍼かだから大丈夫です、とすすめられ、鍼灸治療をお願いしました。

腰から背中に刺した鍼が10本以上!鍼の頭にもぐさをつけて燃やします。その熱を鍼からツボに流すそうです。ツボに刺した鍼もほとんど痛くなく安心でした。もぐさの熱もじんわり効いてる感じで、凝り固まっている腰から背中の筋肉が癒される感じでした。

筋肉に疲労が溜まりすぎてかなり硬い、と先生から指摘され、赤外線とマッサージも加えてくれました。

治療後は、腰から背中が温かくなり、帰りの電車でラクに感じました。

それから何回か治療に通いました。治療後は体が緩んで眠たくなるときもありました。

今では腰から背中がすっかりラクになり、眠りもよくなりました。中国の経絡、ツボという治療法はすごい!と感じました。

ありがとうございました。

2012.5.15

杉並区 西川さん 男性 会社役員

「挙がらなくなった左肩が電気鍼で治りました」

自宅で体操をしようとして肘を壁にぶつけてしまったときに肩にピリッと痛みが走りました。それから数日して、上の物を取ろうとして体をちょっと捻ったとき再度肩にピリッと痛みが走り、それから肩にじわじわと痛みを感じるようになり、気がついたら腕が上方まで挙がらなくなりました。いっぱいまで挙げようとすると肩の筋肉周辺に痛みが走りました。

腰痛だった知り合いがペキン治療院の温灸鍼で腰痛が治ったことを思い出し、ペキン治療院(せつ接骨院)の薛(せつ)先生に電話で問い合わせたところ

「早く治療したほうが早く良くなりますよ」という返事を頂き、さっそくペキン治療院に伺いました。

自由が丘の駅から徒歩3分ほどなので通院には便利な場所でした。

ケガによる急性の症状でしたら保険診療が使え、それに自由診療という組み合わせであれば、本来の治療代よりも安く受けることができると先生が説明してくれました。

治療は左肩への電気鍼と赤外線で、鍼も全く痛くありません。鍼治療は初めての治療だったので携帯で写メを撮りたいと思い、上半身裸で治療を受けました。

また左足のあるツボにも鍼を刺すことでより早く肩がラクになるよ、と言われ、薛先生におまかせの治療を受けました。(写真)

おかげさまで何回通い、すっかり肩が上がるようになりました。

ありがとうございました。 

2011.125

葛飾区 立石 増田さん 女性 75歳

全盲で5年となりました、視神経萎縮だそうです、視神経死んだと確定され、手術も改善が不可能だそうです、息子が必死方法を探し、中国鍼灸がどうかをペキン治療院に尋ねました、20回来てから21回目は来るべきかを判断と聞きました、5回目で太陽が眩しいと感じた、6回目でテレビのカラーが何となく認識、7回目で大きいな栗のサイズの文字が1回見えた、途中で確かに1回赤信号も見えました、本当に信じられないです、現在通院中です。

2010.12.20
目黒区 河内さん  女性 35歳:15年前、アトピーの症状が酷く現れ、どんな方法も試しましたが、ペキン治療院通院まで、顔が何時も赤い、全身主に背中表現できないほど痒い、味や薄い色の血のようなものが全身出ている、鍼灸通院して一回目で症状半減、二回目で更に症状半減、びっくりしました、信じられないことです。回数券を買い、長く通いたいです、大変嬉しいのと期待しています。

2010.11.21
井上さん:腰痛で友人の紹介で来院、歩くのが非常に困難な状態です、一回で治ると聞いてましたが、確かに一過で痛みが消えました、予約してありますので、待ち時間もなく、大変感謝します。

2010.9.1
浜崎さん:金曜日から朝腰が激痛、ペキン治療院に通院して、一回で歩けるようになりましたが、以前椎間板ヘルニアーを言われたので、10数回を通いました、今痛みが全然ないです、鍼灸を受けて良かったです。感謝します。

2010.8.30
中込さん:尾山台15歳、特待生、東大希望また非常に有望であり、勉強嫌いになって、毎朝激しい頭痛、胸苦しく、登校が困難の場合も多く、この夏休み私殆ど休まなくて、彼女毎日来たからので、先日やっと全ての症状が消えてた。約25回来院したと思います。

2010.7.17
河岡さん:大塚商会健康組合の加入者で、腰椎すべり症ですが、健康保険での鍼灸治療を希望ですが、償還払いで、当分の間不支給が現実sw、症状がかなり良くなっても、治療が中止となっています。

2010.9.21
大山さん、私結婚して八年、体外受精二回とも失敗、鍼灸してみたかった、七回鍼灸受けて、回数券残り三枚で、妊娠しました、東洋医学、中国数千年の歴史で本当に驚いた。先日電話があって、残り三枚の回数券は子供生んでからも、またはいつでも使えると確認しました。


2009.9.15
森さん・男性 61歳 
自由が丘の焼き鳥居酒屋さんの紹介で来院しました。15年前から左足の踵内側に痛みがあり、当院の鍼灸を2回受療してほぼ痛みがなくなりました。


2009.8.23
松井さん・50代 男性
自由が丘にお住い。焼鳥居酒屋の調理師。10年前にガスコンロ前の壁タイルを掃除したときに力入れすぎて肩が挙がらなくなりました。五十肩ではないと病院でいわれましたが、五十肩と同じような症状でした。当院に来られ3回の鍼灸治療でほぼ治癒しました。

2009.7.12
森さん
当院の鍼治療を生まれて初めて受療され鍼に対して緊張しドキドキされましたが、鍼治療が終わったあと、痛かった首がすごくラクになったことに本人は驚きでした。
「先生も信頼できる方でとても安心できました」と、森さんは感謝の言葉を残してくれました。

1996.11.2
大滝さん・25歳
視野狭窄で当院に約150回通院され視野が広がってきました。
本人は釣りが大好きで、今まで見えなかった魚などが急に見えるようになったため、その景色の変化に怖くなったことがある、と大滝さんは語ってくれました。
あるとき眼科医師から大滝さんのところに電話があって、
「西洋医学では考えられないことが起って、視野狭窄がよくなりました」と、大滝さんは眼科医に答えてしまったそうです。


1995.10.30

成城学園前 高橋さん・女性
主訴は腰痛。坐骨神経痛。20メートル以上歩くと下肢が痛くなり、必ず休憩をしていました。また高橋さんは胃腸の具合も悪かった。
高橋さんの臀部を触診したら、大臀筋がかなり緊張しており、殿筋に小さいバナナ程度の大きさの黒っぽい皮膚の変色がみられました。
ペキン治療院に通院され約50回の治療をしました。その通院の途中で治療効果が横ばいになり、坐骨神経痛の治療をやめたいと高橋さんは言いました。
「続ければよくなりますよ。坐骨神経痛の治療も兼ねて、胃痛の治療もやりましょう」と、私は高橋さんにあきらめずにがんばるようにすすめました。高橋さんはその後も通院され、腰痛、坐骨神経痛がだんだんよくなってきました。50回以上の通院とは長い期間ですが、根気よく通院された人なので、私は一生忘れていません。
私自身、それから絶え間なく鍼灸経絡、筋肉や関節の施術法などを研究してまいりましたので、今日(こんにち)高橋さんのような症状で来院した患者さんでしたら50回もかからないと思います。


1995.9.14
成城学園前 二輪先生・歯科医師  65歳
同時創業70年、歯科三代目で技術の素晴らしい歯科医師でした。
職業病で五十肩になり、当院の鍼灸治療で約10回の施術で完治しました。



1995.8.18
上祖師谷 須藤さん・主婦 30代後半

当時、須藤さんは結婚して7年たったが、子供できなかった。病院での検査結果は異常なしでした。当院で鍼灸による不妊治療を施しました。奥さんは約60回、旦那さんが約20回来院し受療しました。それからの出来事です。須藤さんが念願の自然妊娠がみられ、男の子が生まれました!

最近、不妊症治療の看板を私は街でよく見かけますが、自然妊娠以外の手段ばかりで、人工受精、他人の子宮を借りる、精子の提供、試管ベビーなど、これらは自然妊娠ではないので、正しい不妊治療とはいえないと私は思います。

アメリカでは頭の良い大学生の精子を提供してもらい、いい子を産む理想的な考えがありますが、中国医学ではそのように考えてはいないようです。頭が良いか悪いかは基本的に母の遺伝子で決めるようです。一方、意志が強いかどうかは父で決めます。

母がもしバカなら生まれた子供は全員バカになり、父がバガなら1人くらいしかバガが生まれない、という中国の笑い話しがあります。

とにかく、須藤さんは引越しをされてもう当院には来ていませんが、当院の鍼灸治療によって、自然に妊娠したことは素晴らしいことです。

須藤さん夫妻が来院していたころ、ご夫妻と食事に行ったことがあり、またお会いで来たらうれしいです。



1995.3.12
横浜中区本牧原 早出さん・男性 68才
糖尿病。喘息。膝痛など。透析もおこなっているほど重症の方でした。
当院で鍼灸と手技療法を行うメニューで施術をしました。長い期間、当院に通院され各症状が軽減してきました。私と親しく会話するほどになりました。
それから当院が移転をしたら、早出さんは通院が困難となり、その後、ご家族より、数年後に早出さんは亡くなったと報告があり、私は残念に思いました。



1994.12
 小林さん、女、観光ガイド係り、30代、左五十肩(肩関節周囲炎)、30分コースしか施術させない印象が強い、大変優しい方、温泉名所をいくつかを教えてくれた。亜急性頸、肩の捻挫も酷い、鍼灸、手技療法併用約15回で大幅回復。
 割と50肩の症状は、年齢若くなる傾向、世界中で全て一回でなる先生はいない、但し、急性、例えば冷房より、一晩で急に手が上がらない、関節周囲石灰化のないタイプでしたら(少ない)、私は一回で治ります。


1994.811
 横浜市西区  小泉さん 男性  45歳  会社員
小泉さんは歩行が非常に困難な状態で、付き添いもなく1人で当院に来院しました。
椎間板ヘルニアと病院で診断され、主な症状は、朝起きるときや、歯みがきのときに腰がかなり痛くて、それらの動作が終わるまで腰の痛みのためにかなりの時間がかかっていました。
小泉さんの治療は中国鍼灸、電気鍼を使って治療をしました。14回の治療の末、小泉さんは普通に生活できるようになりました。 

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